高校生が合成生物を作ってツイートする日が来るのは近い?

2018年8月9日 yoji 0
DNAを改変して新しい生物を作る「合成生物学」は今、ものすごい進歩と遂げている。そのきっかけとなったのがCRISPR−Cas9だ。CRISPR−Cas9は、カリフォルニア大学のジェニファー・ダウドナとウメオ大学のエマニュエル・シャルパンティエが2012年に発表した遺伝子改変技術で、細菌の免疫機能をヒントに開発された。
たんぱく質

生命が誕生したのは偶然か?必然か?

2018年7月30日 yoji 0
多くの科学者は、地球に似た環境があれば必然的に生命が生まれるという「生物学的決定論」という立場を取っている。しかし残念ながら、現在の物理学や化学、生物学から「生物学的決定論」を導きだすことはできない。それらの法則に基づくと、生命は全くの偶然により誕生したのであって、地球以外で生命を発見する可能性は極めて低いという結論にたどり着く。

無性生殖の方が効率がいいのに、有性生殖が圧倒的に多いのはなぜか?

2018年5月4日 yoji 0
有性生殖は無性生殖よりはるかに大変だ。まず、個体の半分をオスという「精子を注入する以外何の役に立たないものにする必要がある。オスにもメスにも生殖器を用意しなければならないし、そのオスとメスが出会うのも大変だ。出会えてからもセックスという作業をしなければならない。こんな回りくどいことをするよりも、無性生殖で自分のコピーを増やす方がはるかに簡単だ。

多夫一妻制における夫の遺伝子的損得勘定

2018年3月22日 yoji 0
多夫一妻制をとる動物はいないこともない。七面鳥に似たタスマニアオグロバンという鳥は、大部分が一夫一妻だが、多夫一妻もたまにみられる。メスは2羽のオスに交尾を許し、自分と子供のために食べ物を要求する。メス的にはたいへんおいしい話で、1羽のオスを夫にするメスは平均6.6羽の子どもを産むが、2羽のオスを夫にするメスは平均9.6羽の子どもを産む。

風俗嬢が欝になりやすい理由は、遺伝子からの警告じゃないだろうか?

2017年10月22日 yoji 0
風俗の仕事を続けていると、深刻な欝になる子が多いって話をよく聞く。確かに好きでもない男に性的サービスをする仕事なんて普通の神経じゃできないだろうし、そんなことを続けていれば欝になるってことは、女性じゃなくてもなんとなく判る。じゃ、なぜ好きでもない異性とセックスするのは嫌なのか?

顔のいい男と、身体能力の優れた男。どっちが優れた遺伝子の持ち主なんだろう?

2017年6月23日 yoji 0
いつも疑問に思うのは、優秀な遺伝子とは何ぞや?ということ。人間で考えると、優秀な遺伝子を持ったメスとは、美しい女性ということで問題ないと思う。しかしオスの場合、優秀な遺伝子を持ったオス、つまりメスにモテる男は、2つのタイプに分かれる。1つは顔のいい男、もう1つは、身体のいい男。

輸血で性格が変わるのも、夫婦が顔が似るのも、マイクロキメリズムのせい?

2017年5月22日 yoji 0
輸血をすると性格が変わるとか、夫婦は顔が似てくるとか、生物学に関する都市伝説のような話は結構ある。でも実際に「輸血をしたら性格や嗜好が変わった」という報告はいくらでもある。だいたいが科学的に全否定されてしまうんだけど、まだ解明されていないだけで、この現象は「マイクロキメリズムの影響なのでは?」って思えてならない。

テストステロン多過ぎ!多くの子供や子孫を残した男たちBEST7

2017年5月10日 yoji 0
チンギス・ハーン(子孫1600万人) 英レイセスター大学のマーク・ジョブリング教授らの遺伝学研究チームが「Nature」で発表した論文によると、現在のアジア人男性の約4割が、チンギス・ハーンを含む11人の「偉大な父」のいずれかの血を受け継いでいるという。実際の人口に照らし合わせると約8億3,000万人のアジア人男性がこの11人のいずれかの血を継いでいることになる。