なぜ東アジア人より白人の方が知的好奇心が強いのか?考えてみた

以前、東アジア人の方がIQが高いのに白人が世界の覇権を握ったのはなぜか?という記事を書いた。東アジア人(中国人、日本人、韓国人)の平均IQは105、これに対し白人の平均IQは100。なのに19世紀以降、科学を牽引し、世界を支配したのは白人だった。その理由は~白人の方が知的好奇心が高かったから~という内容のものだ。

では、なぜ白人の方が東アジア人より知的好奇心が強くなったんだろう? その理由を自分で勝手に考えてみた。

寒冷地に住む民族の方が温暖地に住む民族より知能が高くなる(なぜ白人は優秀で真面目で、黒人はテキトーで運動能力が高いか、あえて説明してみる)。理由は、温暖地は寒冷地より病原体や寄生虫に犯される率が高いので、頭が良い人間より免疫力の強い身体能力の高い人間の方が異性に選ばれる。逆に寒冷地に住む人間は、病原体や寄生虫の心配が比較的少ないため、頭が良くて統率に従うタイプの人間の方が異性に選ばれる。長い年月の性淘汰を経て、寒冷地に住む人間の方が温暖地に住む人間より賢くなる、ということだ。

でも寒けりゃいいってもんじゃなくて、あまり寒いと人口が少なすぎて文明が発達しない。適度に寒い地域に住む人口の多い民族が、文明を発達させることができるのだ。すると、こういう考えもできる。「極寒の地で知能を高くした後、南下して人口を増やした民族が、一番知能が高くなるのでは?」と。

それにピッタリ当てはまるのが、我々東アジア人、すなわち新モンゴロイドだ。新モンゴロイドはシベリア、バイカル湖付近で寒冷地適応をとげ、その後、南下して中国華北部に定住し人口を増やした。もともと頭の良かった新モンゴロイドが温暖な地で人口を増やした後、周辺の民族を駆逐していった。こうして世界最大の人口を誇る漢民族が誕生した。東アジア人が知能が高いのはこれが原因だと思う。

で、ここからが本題。

知能を高める働きをする寒冷地適応だが、デメリットもあった。厳しいシベリアの冬を生き延びるためには、夏の間せっせと働き、冬に備えて食糧を貯めておかなければならない。童話「アリとキリギリス」でいうアリ系の人たちしか生き残れないのだ。逆に「もしかしたら地球が太陽の周りを回っているのかもしれない」とか「なぜリンゴが木から落ちるんだろう?」とか考えるタイプの人間、生きていくのにあまり役に立たないことばかり考える人間は、春を待たずに死んでしまっただろう。こうして新モンゴロイドはリアリストなアリ系タイプ、言い換えると「真面目で頭はいいけど夢やロマンを持ち合わせない人間」ばかりになってしまったのだ。

以上、僕が勝手に考えた「東アジア人が知的好奇心が低い理由」でした。

【追記】
日本人は古モンゴロイドの遺伝子、ハプログループDを持つ人が40%近くいて、ほとんどが新モンゴロイドの遺伝子・O系統の中国人や韓国人と全然違う。南方系のD系統なんて絶対に知能が低いと思うんだけど、D系統が多い日本人の知能が中国人や韓国人とほぼ同じなのが不思議だ。普通に考えたら、日本人は中国人や韓国人より知能が低くなると思うんだけど…。誰か良い答えがあれば教えて下さい。

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