多夫一妻制における夫の遺伝子的損得勘定

2018年3月22日 yoji 0
多夫一妻制をとる動物はいないこともない。七面鳥に似たタスマニアオグロバンという鳥は、大部分が一夫一妻だが、多夫一妻もたまにみられる。メスは2羽のオスに交尾を許し、自分と子供のために食べ物を要求する。メス的にはたいへんおいしい話で、1羽のオスを夫にするメスは平均6.6羽の子どもを産むが、2羽のオスを夫にするメスは平均9.6羽の子どもを産む。

人は自分が「見るはず」と思っているものを見、「見ないだろう」と思うものは見ない

2018年3月17日 yoji 0
人間は自分が常識と思っていることに関して違う事実に直面すると、事実を自分の常識に変えて認識してしまうことがある。先入観というやつだ。科学史家のトーマス・クーンは「人間は自分が見るはずと思っているものを見、見ないだろうと思うものは見ない」と語り、ある実験を例にしてそれを説明した。

信頼のホルモン「オキシトシン」には、攻撃的に作用するダークサイドがあった!!

2018年3月12日 yoji 0
女性の出産時と授乳時、愛する人とのスキンシップやセックス等で分泌されるホルモン・オキシトシン。他人を信頼し協調する作用があり、さらには自閉症の治療に有効かも?と今、注目されているホルモンだ。しかしこのオキシトシンには、同胞ではない者に対しては攻撃的になるというダークサイドがあることがわかってきた。

東アジア人は白人よりIQが高いのに、白人が世界の覇権を握ったのはなぜか?

2018年3月2日 yoji 0
「人種間で知能の差がある」という事実はタブーに近く、日本ではほとんど報道されない。でも多くの人は口に出さないだけでわかってると思う。実際にアメリカで成功してるのは東アジア人が多く、彼らはアメリカの大学でも白人よりいい成績を収める。逆に黒人やヒスパニックは低所得層が多い。平均したら東アジア人、白人は黒人、南アジア人、ラテンアメリカ人より頭がいいのは間違いなさそうだ。

ドーキンスも鬼突っ込み!?進化論を全否定するキリスト教原理主義者の豪華本「創造のアトラス」

2018年3月2日 yoji 0
アメリカのキリスト教原理主義者による進化論の否定には呆れるばかり。なんと55%のアメリカ人が「神が人を創造した」と考えているそうだ。そんなキリスト教原理主義者が作った『創造のアトラス』という本がある。2007年刊行、全870ページ、オールカラーの豪華本で、全米の学校や世界中の生物学者に無料で送られてくる。