マヤの予言は当たっていた!? 未来人に「人類の転換点はいつか?」と聞いたら、2012年と言うかもしれない

2017年12月22日

最近「AIは人類にとって脅威になるか?」という議論が盛んだ。2045年にはAIの知能が人間を超えてしまうらしいから、ホーキング博士やイーロン・マスクじゃなくても、人々がAIを脅威に思うのは当然だ。

でも、こんな話を10年前に言ったら「夢物語だ」と笑われるのがオチだった。AIのスカイネットが人間を支配していて、反抗する人間をターミネーターが殺しにくる~そんな世界は「SFとしては面白いけど、現実になるのはまだまだ遠い先のこと」みたいな感覚だったと思う。しかしこの10年で、AIに対する認識は180度変わった。

その原因は皆さまご存知の「ディープラーニング」。「ディープラーニング」自体は1950年代に発明されたそうだが、それが再注目されたのは、「ディープラーニング」の学習にビッグデータが利用できるようになった2000年頃から。そして2012年の「アルファ碁がプロ棋士に勝った」「AIが猫の画像を認識できるようになった」という出来事でその優秀さが広く認知された。そして今日では「人間がAIに滅ぼされる」「AIが人間の仕事を奪う」といった記事を見ない日はない。

「火の発明」も「産業革命」も人類の一大転換点であることは間違いない。でも、それらはあくまでも「人間が優秀になった」出来事だ。しかしAIは違う。人類史上初めて「人間以上の知性を持ったモノが出現した」のだ。2012年を境に、人類は違うステージに突入したように思えてならない。

将来、地球の支配者が人間からAIに移ったとしたら、2012年は「人間の時代が終わり、AIの時代が始まった年」として認識されているかもしれないなぁ。

【追記】

2012年っていうと、マヤの予言で「人類が滅亡する年」として世間を騒がせたのが記憶に新しい。でもマヤの予言は「今のステージは紀元前3113年に始まり2012年に終わる」と言ってるだけで、別に「2012年に人類が滅亡する」とは言ってないみたいだ。もしかしてマヤの予言の「2012年」ってのは、このことなのか!?(笑)。

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