社会&歴史&映画ネタ

映画「コンタクト」にみる地球外知的生命の探査プロジェクト、SETI

投稿日:2016年10月26日 更新日:

僕には叶いそうもない夢がある。それは…

死ぬまでに地球外知的生命体の存在を確認したいということ。

地球外知的生命体といっても、UFOに牛の血を抜き取られたとか、宇宙人に妊娠させられたとか、同じクラスに顔が宇宙人に似た奴がいる、みたいな矢追純一的なものじゃない。地球外知的生命体が 発する電波を地球で受信できれば、彼らの存在が確認できる。その試みは既にNASAで行われていて「SETI(セチ)」と呼ばれている。

そのSETIを題材にした映画が「コンタクト」だ。SETIに携わる女性天文学者のエリーを演じたのはジョディ・フォスター。知的な女性役ならハリウッドNO.1だ。

エリーはある日、宇宙から 届く人工のものとしか思えない電波をキャッチする。その電波を解読すると、なんと宇宙船の設計図! アメリカは総力をあげてその宇宙船を建造するが、 地球外知的生命との交流に反対する人たちのテロにより破壊されてしまう。しかし大富豪・ハデンが日本の北海道で密かに建造していたもう一機は無事完成し、エリーが搭乗員に選ばれる。エリーが宇宙船に乗ることに反対する恋人 に、エリーは言う。

人がどこから来てどこへ行くのかが少しでもわかるなら、命を懸ける価値はある

彼女の気持ち、ADHDな人ならわかるよね! 僕ももし地球外の文明を見ることができるなら、死んだっていいと思う。残念ながら、その機会はきっと来ないだろうけど。でもいつか、いつの日にか、人類は地球外文明とコンタクトを取ることになるだろう。人類も宇宙のファミリーに加わるのだ。想像しただけでわくわくする話じゃないか!!

●あわせて読んで下さい

ポール・アレンの死去により、地球外知的生命探査SETIが大ピンチ!

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