心と意識&健康ネタ

新型うつ(非定型うつor適応障害)の原因はドーパミン不足じゃないだろうか?

投稿日:2018年2月1日 更新日:

※以下は僕の個人的な意見であり、医学的根拠はありません。

僕は嫌な仕事を先延ばししていると、うつ状態になることがある。

特徴は、気分が異常に落ち込む、何をするのもおっくうになる、身体が重くて起き上がれなくなる(鉛様麻痺)、不眠または過眠、やたら腹が減るetc。ついでに元来の性格は責任感がなくて不真面目。典型的な新型うつだ。

※新型うつというのは医学用語ではないので、以下、非定型うつとします。

抗うつ剤(SSRI)も数回、飲んだことがあるが、全く効いている気がしなかった。

ところが以前、調子が悪くなった時に、友人が処方されたドグマチールをもらって飲んだことがあった。「ずいぶん旧式の抗うつ剤なんだなぁ」とか思いながら飲んでみたら、あら不思議。飲んで1時間ぐらいで気分が良くなって、やる気が出てきたのだ。

ドグマチールはドーパミンを減らす薬なんだけど、少量だとドーパミンを増やす効果があるらしい。多量だと減らすけど少量だと増やすって訳わからないが、ま、そうらしい。とすると、僕の非定型うつはドーパミン不足が原因!?

ドーパミンは自分が頑張った時に放出されるらしい。「よくやった俺!」って時に出るのだ。とゆーことは、嫌な仕事から逃げてばかりいるとドーパミンは減っていく。それが原因でうつ状態になるんじゃないだろうか?

もともと非定型うつになる奴ってのは、母親に甘やかされて育ったつらいことが苦手なタイプが多い(僕がそうだ)。そういう奴が、嫌なことから逃げてばかりで「ダメだなぁ俺!」状態を続けると、ドーパミン不測になってウツになるのだ。だから定型うつのようにセロトニンを増やす薬が効かないのかも。

で、今回、また調子が悪くなった時に、先生にお願いしてストラテラを処方してもらった。ストラテラはノルアドレナリンを増やす薬だが、ついでにドーパミンも増やすらしい。僕の「非定型うつ、ドーパミン不足説」が正しいなら、ストラテラでアップできるはず。前回、ストラテラを飲んだ時も、ADHDに効いているかどうかはよくわからなかったけど、無意味に元気になったし。

で、ストラテラを飲んでみた。効果はテキメンだった。飲んで1時間ぐらいすると、心が軽くなってきた。心を覆っていた嫌な感情がなくなったのだ。そして、急に先延ばしにしていた仕事をやり始めた。ここまで効果があるとはビックリだ。

もちろん効果はプラセボによる可能性もある。でも、そんなことはどっちでもいい。今後はうつになったらドーパミンを増やす薬を飲めばいいのだ!

今はその効果が減っていかない事を祈るのみです。

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