女性の性欲を高め副作用もないスーパー媚薬があった!

2018年5月22日

セックスでオーガズムを得られない女性は結構多い

セックスでオーガズムを経験したことのない、つまり「イケない」女性は結構多いようだ。

もしオーガズムを感じないことが生殖活動にとってデメリットにはなるなら、進化によってオーガズムを感じない遺伝子は淘汰されてきたはず。しかし現実にオーガズムを感じない女性は多いから、生殖活動にとってさほど重要なことではないのだろう。

僕は男なのでオーガズムがどんな感じなのか想像つかないが、どうせセックスするなら気持ちいい方がいいに決まってる。だからオーガズムを感じないことで悩んでいる女性の気持ちは何となくわかる。

女性用バイアグラ「アディ」

過去、製薬会社はセックスライフを豊かにする薬の開発に取り組んできた。しかし男性対象の薬はバイアグラのような画期的なものがいくつかあるが、女性対象の薬の開発はどれもうまくいかなかった。理由はおそらく、女性の性的満足は性器だけでなく「脳」も重要な役割を果たしているからだろう。海綿体に血液を流せばいいだけの男とは複雑さが違うのだ。

そんな中で最も期待されたのが、ドイツのベイリンガー・インゲルハイム社が開発した『フリバンセリン』だった。もとはセロトニンを抑制する抗うつ剤として開発されたが、女性の性欲と性衝動を増幅させる副作用があった。フリバンセリンはプラセボ対象実験で「性的満足の発現」が1ヶ月に0.5回増えることが実証された。2010年、アメリカ食品医薬品局は「毎日服用するにもかかわらず0.5回しか性的満足の発現が増えず、しかも6人に1人の割合で精神面での副作用が見られた」とこの薬に批判的な評価を与え、製薬会社は開発を断念してしまう。

しかしその後、アメリカのスプラウト・ファーマシューティカルズ社がこの薬の特許を取得。性的満足の発現頻度に改良を加え、『アディ』という薬品名でアメリカ食品医薬品局に認可を申請した。アディは2015年8月に認可を得て、同年10月「女性用バイアグラ」というふれこみで発売された。

※このアディ、今のところ日本では未承認で、アメリカでも特定の病院や薬局しか処方できないハードルの高い薬だ。日本で入手しようとすると通販か個人輸入になるが、ネットで検索するとアディもどきの怪しげな薬がたくさんヒットする。手を出さない方が良さそうだ。

数々の臨床実験で効果が確認された媚薬があった

しかし女性を対象にした数々の臨床実験で常にその効果が実証され、副作用が全く無いにもかかわらず、市販を許可されていない薬がひとつだけある。その薬は、性欲やオーガズムを得る確率を50%も上げる効果がある。

その薬は、プラセボだった。「女は脳でイク」という言葉があるが、ほんとうにそうなんだなぁと改めて思う。

あなたが男なら、奥さんや彼女に「この媚薬、すごく効くんだぜ」と言って軟膏を塗ってみてはどうだろう。50%という高い確率で、彼女の乱れた姿を目にすることができるはず。

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