ガテン系の人がコンビニ店員に好かれるのは、筋肉が発達しているから?

2018年6月1日

コンビニのオーナーの話をネットで読んで、へぇーと思った。
コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」

ガテン系、いわゆる肉体労働者の人は気さくで優しいのでコンビニ店員たち人気があるが、ダークスーツのサラリーマンは無愛想ですぐキレるから嫌われているそうだ。コンビニでバイトしている知り合いからも同じ話を聞いたことがある。中高年のサラリーマンには何度もキレられたけど、作業着を着てる人で嫌な思いをしたことは一度もないそうだ。

ガテン系の人がコンビニ店員に優しく、サラリーマンが厳しいのは、肉体労働の方がストレスが少ないからだろう。

確かに肉体労働は対人ストレスが少なそうだ。見習いの頃は毎日親方に怒鳴られてただろうが、一人前になったら仕事の全てを自分の判断で、自分のペースでできる。

逆にサラリーマンはストレスが多そうだ。営業ならクライアントや上司から日々、理不尽な叱責を受けてるだろうし、経理やプログラマーなどの仕事は対人ストレスは少ないが、座ってばかりなので不健康そうだ。

対人ストレス以外でも、毎日カラダを使っているかどうか?は心身の健康にとても重要みたいだ。ガテン系の人たちは力仕事をすることで筋力がアップし、それが心の健康にも良い影響を与えているんじゃないかな。太陽の光をたくさん浴びているので、セロトニンもたっぷり生成してるし。

NHKスペシャル『人体~神秘のネットワーク』を観た。筋肉がガンの発生を抑えたり記憶力を良くしたりウツを改善したりする、という話だった。ここ数年、運動の重要性を説いた研究がすごく増えた。運動には様々な成人病やアルツハイマーやウツの発病を抑える効果があるそうだ。運動といっても少し前に流行した有酸素運動ではなく、筋力をつけるためのもう少し負荷の高い運動がいいみたいだ。

なるほど、ガテン系の人たちが優しいのも納得だ。彼らはストレスが少なく筋肉が発達しているので、心がとても健康なんだろう。

人間にとって朝起きて、太陽の下で汗を流して働き、夜は酒を適量飲んで寝る、という生活が一番自然なんだと思う。人間はそんな生活を数十万年も続けてきた。それがいきなりコンクリートの箱の中で一日、動かないでいる生活に変わったのだ。そりゃ心身に不調をきたしても不思議じゃない。

現代人にウツが多いのは、ストレスと運動(筋力)不足が原因なのかもしれないなぁ。

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